今回は子育てしながら家で仕事をすることについてお伝えします。
子育てしながら仕事をすることは多くママは難しいと思っています。
しかし、大切なのはたくさんの情報を得ることなんです。
私が在宅でデザインの仕事はじめた時のことをお伝えします。
子供が小さいと外に働きに出ることが難しいですよね
子供が小さいと急に熱を出したり、体調を崩すことがあるのでパートや正社員として外に働くことが難しいんじゃないかな。と考えてしまいいますよね。
子どもを預けて仕事していても電話で「迎えに来てください」と呼び出されてしまったらどうしよう。
兄弟にうつってしまい仕事を長い間休んでしまい、周りの人に迷惑をかけて心苦しくなってしまったり。
一緒に働いている人や家族にも気を使いなから働くことに疲れてしまうこともありますよね。
家にいながら仕事ができたらいいですよね
急な体調不良でもそばにいてあげられるように、家にいながら仕事ができたらいいですよね。
子どもがお昼寝をしている時間や隙間時間を利用して仕事ができたらいいのに。でも、いったいどんな仕事があるのでしょうか?
在宅でいながらできる仕事を2つ紹介します
ライター
大きくわけて、ウェブライティングと紙媒体(雑誌・新聞・パンフレット・カタログ)2種類のライティング(記事作成)の仕事があります。
ウェブライティングは名前の通りウェブサイトに載せる
- 口コミ
- ブログ
- コラム
- SNS配信
などがあります。そして、紙媒体(雑誌・新聞・パンフレット・カタログ)の仕事の案件では
- 広告
- インタビュー記事
- お店、商品紹介
などライターといえども多岐にわたる案件があります。
金額も様々で一文字0.1円から1案件5,000円など専門的な要素や経験によって金額が変わってきます。
子育て、家事、片付け、インテリア、DIY、子連れで行けるお店紹介など自分の経験から得意分野を見つけ仕事の幅を広げていくことができます。
自分の趣味や得意なことが記事を書くことの強みになっていくお仕事です。案件内容もたくさんあるので子育て中のママならではのお仕事内容もあります。
デザイン制作
デザイナーという仕事も様々な内容の仕事があります。
- ウェブデザイナー
- グラフィックデザイナー
ウェブデザイナーとはウェブサイトのデザイン制作をする人のことを言います。
サイトに訪れた人が見やすく、わかりやすいデザインにすることが目的です。
サイトの目的や動線、ウェブサイトの知識が必要となります。
グラフィックデザイナーは主に印刷物の制作をする人のこと言います。
ロゴ、名刺、チラシ、パンフレット、Tシャツなど印刷データを制作し印刷入稿できることが必要です。
デザインの仕事は専門的な知識が必要となりますが、教えてくれるサイトや講座を開催しているところがたくさんあります。
私も、子育て中にデザインの勉強をして今はフリーランスという働き方で仕事しています。
では、仕事を始めるにはどうしたらいいのでしょうか。
どんな仕事の案件があるのか、安心で信用できる仕事をどこから見つけたらいいのか。
私が実際に仕事をしたおすすめのサイトをご紹介します。
安心なお仕事案件 おすすめのサイト
クラウドワークス
仕事カテゴリーは200種類以上。あらゆる仕事が頼める。見つかる。
ランサーズ
仕事を頼みたい方も、フリーランス / 副業で仕事を受けたい方も信頼No.1「三冠王」
ココナラ
「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルのフリーマーケットです。
この3つはクラウドソーシングと言って、インターネットを通じて不特定多数に仕事の案件を発注する人と、仕事をしたい人を繋げるマッチングのことを言います。
はじめ方も簡単!登録が無料なのでまずは登録をして案件を探してみましょう!
そこからどんな案件があるのか自分にできそうな仕事を探してみてください。
ライティングのお仕事、ここもおすすめです。
“ライティングの仕事を在宅ワークとしてやってみる”
そんな選択肢を持ってもらうためにも、まずは、気軽に応募ができる企画!
~ゆめサポママWEBサイトの『子育てママに役立つコラム』募集~
【採用された方には、図書カードをプレゼント!
ライターになるための練習の機会として、経験を積む場として、あるいは、ライターとしてのスカウトのチャンスがあるかもしれませんよ!
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